32. ケーブルの占積率とは?
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防火区画貫通部の開口面積に対するケーブル断面積総計との比率の事で、以下の式で求められます。
占積率(%)=(ケーブル総断面積/開口面積)×100
(注)トリプレックス型ケーブルのケーブル断面積を算出する場合には、各線心断面積を求めて、それを3倍して下さい。(包絡円径は使わない。)
大臣認定工法では、付帯条件の最大の占積率が記載されておりますので、遵守の上、施工して下さい。
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| 33. ケーブルサイズとは? |
ケーブルサイズは1心当たりの導体断面積で表され、単位はmm2になります。
従って、CV 3×325mm2は 325mm2の導体が3本使用されたケーブルになります。 |
| 34. ケーブル導体の種類は? |
ケーブルに使用される導体としては、銅、アルミなどがありますが、最近では、主として銅が使用されています。
また、最近多く使用されている光ケーブルには、芯線としてガラス繊維が使用されています。 |
| 35. 絶縁体とは? |
絶縁体とは、ケーブル導体上に被覆された部分で、特性としては電気絶縁性能が必要です。主として、塩化ビニル系、ポリエチレン系、エチレンプロピレン系材料が使われています。 |
| 36. 介在物とは? |
介在物とは、ケーブルを丸く仕上げるために絶縁線心間に充填する材料のことです。主として、紙紐、ポリプロピレン紐、ジュートなどが使用されています。 |
| 37. シースとは? |
シースとはケーブルの最外層に施されたもので、絶縁体への外傷、浸水等を防ぐためのもので、防食層と呼ぶ場合もあります。主として、塩化ビニル系材料や、耐燃性ポリエチレンなどが使用されています。 |