用語について

28. EPSとは? 竪穴区画の一部で、ELECTRIC PIPE SHAFT(又はSPACE)の略語です。東京都火災予防審議会では「電気配線シャフト」と統一して呼んでいます。
29. 大臣認定とは?
国土交通大臣に指定されている指定性能評価機関によって評価が行われた工法に対して、申請により国土交通大臣が認定を行うことをいいます。
ケーブル防火区画貫通部においては、法律で決められている工法、若しくは大臣認定を受けた工法による施工が義務付けられています。
30. BCJ評定とは? BCJとは、(財)日本建築センター、the Building Center of Japan の略称です。
BCJは国土交通大臣の指定性能評価機関のひとつとして、ケーブルの防火区画貫通部の防火措置工法などの性能評価業務を行っております。
以前は、BCJの中に設置されていた防災性能評定委員会による性能評価によって、その工法が建築基準法に定められている防火基準を満たしているかどうかを評価していました。これをBCJ評定と呼んでいました。現在、BCJ評定のほとんどは大臣認定に移行され、移行認定という通称で使用されております。
31. 防火区画に貫通されるケーブル記号の意味は?

防火区画に貫通される代表的なケーブルの記号は、次の通りです。

CV
:架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル
CVT
:トリプレックス型(3心撚)CV
VV
:ビニル絶縁ビニルシースケーブル
CVV
:制御用ビニル絶縁ビニルシースケーブル
IV
:屋内ビニル絶縁電線
EM-IE(IE/F)
:屋内用耐燃性ポリエチレン絶縁電線
EM-CE(CE/F)
:架橋ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル
EM-EE(EE/F)
:ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル
EM-CEE(CEE/F)
:制御用ポリエチレン絶縁耐燃性ポリエチレンシースケーブル
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