| 06. 防火区画の貫通部の開口断面積にはどのようなサイズがあるか? |
矩形開口の場合、0.24m2(200mm×1200mm)、0.48m2(400mm×1200mm)、および 0.6 m2(500mm×1200mm)を標準としています。また、評価申請書で特定されている面積を最大面積とします。 |
| 07. 大臣認定の付帯条件をこえる断面積を有するケーブル配線の防火区画貫通部にはどのような施工をすればよいか? |
一般に適用工法の付帯条件である最大開口面積以下になるように開口部を仕切りますが、仕切りの方法等については、事前に関係諸官庁と相談される事をお奨めいたします。 |
| 08. 防火区画貫通部の壁や床の種類はどのようなものか? |
耐火構造もしくは準耐火構造のもので、おもに鉄筋コンクリート、ALC、ボード壁などが使用されております。
ただし、認定工法によって使用できる種類・厚さが異なりますので、詳しくは加盟各社にお問い合わせください。 |
| 09. 開口部の設置場所や、配線状態により、性能評価書通りに施工する事が難しい場合、どのように施工すればよいか? |
認定工法を十分理解し、認定取得社と相談すると共に関係諸官庁へも事前に相談される事をお奨めいたします。 |
| 10. 耐火構造のボード壁(中空壁)をケーブルが貫通する場合はどのように施工すればよいか? |
ボード壁(中空壁)において使用可能な認定工法で施工しなければなりません。
ただし、2000年5月末日までにBCJ評定を取得した移行認定工法(認定番号末尾4桁が9000以降の工法)では、「留意事項」が追記されて使用可能となっております。
詳しくは加盟各社にお問い合わせください。 |
| 11. デッキプレート(床)の工法にはどのようなものがあるか? |
鋼製スリーブを使用する工法等、適用できるものがあります。
また、凸凹等が存在する場合、凸凹部を耐熱シール材等で平滑にし、正規の(認定工法通りの)施工を行うことも可能です。 |