| 09. ケーブル配線の区画貫通部防火措置について海外規格にはどのようなものがあるか? |
ケーブル配線の区画貫通部耐火性能試験規格として下記のようなものがあります。
| 国 名 |
規格No. |
規格名 |
| 国際規格 |
ISO-834 |
Fire-resistance tests-Elements of
building construction |
| アメリカ |
ASTM E 814 |
Standard Method of Fire Tests of
Through-Penetration Fire stops |
| アメリカ |
UL1479 |
Fire tests of Through-penetration Fire stops |
| 英 国 |
BS476 |
Fire tests building materials and structures |
| ドイツ |
DIN4102 |
Fire Behaviour of Building Materials and
Building Components |
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| 10. 消防法における令8区画に関する貫通部については、どのように考えたらよいか? |
令8区画には、原則的に配管が貫通してはいけません。但し例外として、必要不可欠と認められたものは、その開口部が防火区画の耐火構造と同等と認められる場合にのみ認められます。それでも、令8区画に関しては、電気配線・ガス管配管は許されず、給排水管のみが許されています。 |
| 11. 消防法における特定共同住宅等における区画貫通部については、どのように考えたらよいか? |
特定共同住宅等の区画貫通部については、平成17年消防庁告示2号により開口面積、配管径などが制限されております。さらにその耐火性能については平成17年消防庁告示4号により規定されております。従って、防火措置は大臣認定工法でなく、告示2号に規定された措置もしくは告示4号に規定された耐火性能をもつ工法でなくてはなりません。
詳しくは当協議会発行の技術資料(第22号)をご参照ください。 |
| 12. 区画貫通部防火措置工法の評定並びに工法施工後の検査に役所や機関はどのように関係しているか? |
区画貫通部防火措置工法の性能評価、認定、施工、検査に関する役所、機関、業界を下の図に示します。
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